アメリカで豊かに自分らしく

多くの日本人の固定概念として、英語がネイティブなバイリンガルであれば、グローバル人材としてアメリカで仕事が出来ると考えている人が多いと思います。
日本は島国で単一民族に対し、アメリカは常に優秀な若い人材が移民して来た国の違いから、アメリカでの人材価値が誤解されています。
私は20代で渡米し、駐在員を経て、アメリカ大手企業へ現地社員として転職し、Microsoft, IntelやGoogleなど多くのグローバル企業に勤める優秀な人と仕事をする機会に恵まれた事で、50代でカリフォルニアでリタイアする事が出来ました。
アメリカの自由で平等な競争社会にチャレンジしながら自分の存在価値を見出し、社会から人材価値を認められるには少し時間はかかりましたが、多くの優秀な人材と出会えた事で豊かな自分らしい人生を歩めたと感じています。
バブル崩壊後、日本は権力者や金持ちが社会的に立場の弱い人から富を奪って来た事で、国がガラパゴス化、老朽化し、今回のコロナやオリンピックを通じ、改めて今後の自分の存在価値に不安を感じている日本人が多いのではないでしょうか?
自分の存在、人材価値を閉鎖的な老人社会ではなく、自由で平等な若い社会で見つける方が良いと私は強く感じます。

レッスン ハワイ州 ホノルル
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警視庁HP「インターネット利用詐欺」